タイ,ラグジュアリー,観光スポット
(画像=Daniel Machacek/Shutterstock.com)

東南アジアの中で、最も有名な観光エリアといえばタイでしょう。日本からも比較的近く、また大の親日国であるタイは、アジアらしいバンコクの喧噪と活気ある街風景を楽しむのはもちろん、南に行けばビーチリゾート、北にはチェンマイを中心とした自然豊かな観光スポットが目白押しです。タイをラグジュアリーに楽しむための最新スポットを紹介します。

南北に長く、いろいろなエリアを楽しめるタイ

タイと言えば、南国のイメージや、バンコクのナイトマーケットのイメージが強い人も多いでしょう。しかし本来タイは、日本と同様に南北に長い国になっています。

南の地域では、プーケットなど南国のリゾートエリアがありますし、北部に目を転じれば、山に囲まれた緑豊かな地域になります。そして、バンコクはちょうど中央部に位置しており、北から南まで、いろいろなエリアを楽しむことができるのがタイの魅力と言ってよいでしょう。

タイをラグジュアリーに楽しむ、いま行くべきおすすめスポット

北から南まで、見どころたくさんのタイですが、ラグジュアリーに楽しめる、いま本当に行くべき観光スポットを紹介します。

バンコクは、東南アジア最大級のショッピングモールとナイトマーケット

やはりタイで外せないのはバンコクのショッピングモール、そしてマーケットです。いま注目はなんといっても、2018年11月にチャオプラヤー川の西岸にオープンした「アイコンサイアム(ICONSIAM)」。500を超えるショップと、100以上のレストランが入居し、東南アジア最大規模のショッピングモールと言われています。

必見の噴水ショーは、幅400メートルにもわたる大規模なもので、幻想的なプロジェクションマッピングを楽しめます。そして、ぜひ訪れたいのが、4階のグルメフロアにあるタイ有数の高級レストラン「バーンカニタ ヘリテージ」。テラス席を予約すれば、タイの宮廷料理をモチーフにしたコース料理を、夜景を眺めながら楽しむことができます。

刻々と変貌を遂げるバンコクですが、もともと「1週間いたら離れなくなるほどの魅力を持つ街」として知られています。週末に開催される「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」は、バンコク最大級のマーケットで、アジアらしい人々の熱気を味わうことができます。夜には、チャオプラヤー川の川沿いで開かれる「アジアティーク・ザ・リバーフロント」で、美しい夜景を見ながら夜市散策を楽しみましょう。地元バンコクのブランド品がたくさん並ぶので、新しい発見があるかもしれません。このほか、最近では「アートボックスマーケット」というマーケットが若者には人気のようです。

マーケットでは、飲食を楽しめる屋台の他、衣料品店、雑貨店、マッサージなどが充実しており、1日マーケットで過ごせるほどの規模になっています。現地の人とマーケットを通じて交流し、タイならではの体験を味わいましょう。

アユタヤの世界遺産は高級ホテルのリバースイートから眺めたい

タイの歴史を巡るなら、アユタヤの世界遺産がおすすめです。タイのアユタヤにはかつて14世紀に栄えた「アユタヤ王朝」がありました。いまはその遺跡である顔のない仏像や、崩れた仏塔が残っています。木の根に埋まった仏像の顔は特に有名でしょう。1991年には世界遺産に認定されており、バンコクから近い一大観光スポットとなっています。

ラグジュアリーホテルの「サラ アユタヤ」からは、世界遺産に登録されているアユタヤ歴史公園を眺めることができます。リバービュースイートは、テラス付きで114平方メートルの広さ。悠久の歴史をゆったりと楽しむことができます。

スローライフを満喫できるチェンマイのイーペン祭り

タイの北部に位置するチェンマイ。ランナー文化と呼ばれる独自の文化があり、大都市バンコクとは異なる穏やかな時間が流れています。スローライフを求める旅人が世界から集まる観光都市です。

チェンマイに行くのにおすすめの時期は11月。イーペン祭りと呼ばれるお祭りが行われます。満月の夜、たくさんの灯篭がピン川を流れる姿は幻想的で、チェンマイでしか見ることのできない光景になります。その美しさは、きっと記憶に残ることでしょう。

コンテンポラリー・フレンチレストラン「Cuisine de Garden」は、タイ版の「ミシュラン」に紹介されており、中心部から遠いものの、訪れる価値が十分あります。欧米系料理の選択肢が少ない中で、期待を持って訪れることのできるフレンチです。

タイ王室の保養地「ホアヒン」は大人のリゾート

タイのビーチリゾートといえば、プーケットが有名ですが、ホアヒンも負けていません。王室の保養地として知られるホアヒンは、高級ホテルが立ち並び、ラグジュアリーな雰囲気を楽しむことができます。また、ゴルフリゾートの場所としても知られており、さらには、マーケットを楽しむことができるなど、まさに、大人のためのリゾートと言えるでしょう。

ホアヒンで旬なスポットと言えば、タイ初のビーチフロントモール「シーンスペース・ホアヒン」です。低層の建物に、セレクトショップやファッションブランドが並びます。おしゃれなカフェやレストラン、バーでゆったりとくつろげます。

魅力多き国タイ。次はラグジュアリーな旅行を楽しんでみては

北から南まで観光スポットが多く、遺跡からナイトマーケットまで楽しめるタイ。訪れるごとに新しい発見があります。ぜひ、次回はラグジュアリーに楽しむ旅行先として、検討してみてはいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】
いよいよやってくるリオのカーニバルを楽しみ尽くす方法
2026年ついに完成 サグラダ・ファミリア完成までの見どころ
ライオン・キングのようなサファリの高級リゾートで過ごすぜいたく
一度と言わず何度でも味わいたい。極上・豪華客船の旅
千と千尋の神隠しを想う 台湾グルメ旅の計画を立てる
世界が注目ロックフェラー・センターのクリスマスツリー点灯へ