西麻布,和食店
(画像=photomanm/Shutterstock.com)

東京都内で美食が揃う街といえば港区の「西麻布」は五本の指に入るでしょう。西麻布と言えば「港区おじさん」。イメージからして華やかです。美味しく、そして色気も香るこのエリアで、大人なデートや大事な会食に使える和食の名店を紹介していきます。

食の聖地「西麻布」

東京都内のグルメ街といえば駅に近い場所にあるのが定番ですが、西麻布にはこれといった最寄り駅はありません。それでも大人にとっての食の聖地として親しまれ続けているのは、チェーン店ではない隠れ家的なバーやレストランのほか、東京の喧噪を忘れさせてくれるような小洒落たお店が多数点在しているからでしょう。

そんな西麻布において、和食はやはりはずせないジャンルの1つです。その中でも「ラ・ボンバンス」「き久ち」「こだま」「山崎」は鉄板と言っても過言ではない名店。それぞれどのような魅力があるのでしょうか。

西麻布で行くべき和食店リスト

ラ・ボンバンス

店名からは日本料理というイメージが沸かないかもしれません。しかしその意味を知れば、印象はがらりと変わるでしょう。ラ・ボンバンスはフランス語で「ご馳走」を意味する単語です。一期一会を大切にしながらお客様に心を込めたご馳走を……。そんな想いを感じます。

お店は六本木通り沿いにあり、西麻布の隠れ家といった装いです。メニューは月替りのコース1種類のみで、料金は1万3,000円となっています。シェフは日本料理の名店やホテルの日本料理店で修行を積んだ岡元信氏です。

住所:東京都港区西麻布2-26-21-B1
電話番号:03-5778-6511

き久ち

西麻布の住宅街の中に店を構える「き久ち(きくち)」では、主人の菊池隆氏がこだわり抜いて仕上げた日本料理を味わうことができます。2種類のおまかせコースがあり、旬な食材と計算し尽くされた献立の組み立てに魅了され、初めて訪れた人がまたの来店を誓うこともしばしばです。

上質な時間を楽しめる和の空間は会食や大人のデートにもぴったり。お店は主人の菊池氏ただひとりで切り盛りされ、いつでも変わらぬ洗練された料理と雰囲気を楽しむことができます。

住所:東京都港区西麻布2-17-17 港屋総本店ビル 2F
電話番号:03-6313-5599

料理屋こだま

「料理屋こだま」は創作和食店として人気の店です。コンセプトに掲げているのが「自然と調和する料理」。素材を余すことなく使い、無駄なものを加えない料理は、来店客の健康を考えて強い調味料を控えめにしていることで知られています。

料理は2万2,000円の「おまかせコース」のみで、カウンター席のほか、しっとりとした時間を過ごすにはぴったりの掘りごたつ式の個室も用意されています。

住所:東京都港区西麻布1-10-6 NISHIAZABU1106-2F
電話番号:03-3408-8865

山﨑

2018年8月に開店したばかりにも関わらず、早々にミシュランで一つ星を獲得したのが懐石料理の「山﨑(やまざき)」です。店主の山崎志朗氏はまだ30代と若いながらも、過去に日本料理店で磨いた確かな技術がいまも新たなファンを生み出し続けています。

看板メニューとなっているのがすっぽんの炭火焼きや土鍋ご飯などで、ホリエモンこと堀江貴文さんも関わるコミュニティサロン「美食倶楽部」でも紹介されています。

住所:東京都港区西麻布1-15-3 西麻布UOUビル 1F
電話番号:03-6812-9848

和食以外も充実

和食の名店を紹介してきましたが、イタリアンやフレンチなどのさまざまなジャンルの名店もあるのが西麻生の魅力です。知れば知るほど西麻生の奥の深さに魅了されること間違いなし。大切な日に大切な相手との時間を、西麻布の名店で過ごしてみてはいかがですか。

文・J PRIME編集部

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