クオリティ,高める,高級タオル
(画像=MONOPOLY919/Shutterstock.com)

顔を洗ったり、シャワーやお風呂から上がったりした後に必ず使うタオル。その使用感について改めて考えてみたことはありますか?タオルの主な目的は水分や汗を拭き取ることです。「吸ってくれればいい」とばかりに、特にこだわりを持たず、間に合わせで買い求めたものを使っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、良いタオルには、それを使うだけでよい意味で気分が変わるなどの効果があります。これから気温が高くなるにつれ、タオルを使う機会も増えることでしょう。とびきり高級なタオルを試してみませんか。

世界にも通用する「今治タオル」

日本最大のタオルの産地と言えば、愛媛の今治。今や世界にも通用するJAPANブランドとなっています。今治タオルは、「先晒し先染め製法」という方法で作られています。まだ糸の段階で晒し染めをし、そこから織って糊を落とし、縫製して仕上げます。こうすると糸本来のやわらかさが引き出されて、肌触り良く仕上がるのです。この製法は手間とコストがかかりますが、今治タオルはこの伝統を守っています。特徴としては、洗濯しても硬くなりにくいという点が挙げられます。また、吸水性もお墨付き。「5秒ルール」というものがあり、水中に5秒以内に沈み始めなければ今治タオルとして認定されません。

そんな今治タオルの中でも注目なのが、その名も「すごいタオル」という商品です。今治市にある世界の一流ホテルも認めるタオルメーカー「正岡タオル」が製造するもので、「中空糸」という中が空洞になった繊維を使うことで、軽さとふんわり感を兼ね備えた仕上がりに。「日本ギフト大賞 2018愛媛賞」も受賞しています。

同じく今治タオルからご紹介するのが「今治謹製」のタオル。高級感のある木箱入りのものが人気で、ギフトとしても人気を集めています。自然派の方には、IKEUCHI ORGANICのものがおすすめ。オリジナルブランドの「風で織るタオル」は、風力発電で作る環境に配慮したタオル。オーガニック素材にこだわり、赤ちゃんが口に入れても安全なタオルとしてアメリカの雑誌でも取り上げられています。

アメリカの政府公館、政府専用機内にも使われるタオル「マイクロコットン」

高級タオルは日本製のものだけではありません。例えば、「マイクロコットン」は、インドにあるシャラダという会社が1932年から製造しているタオル。現在は世界約40ヵ国、2万店舗以上で販売されており、日本では2006年より取り扱いが始まりました。使用される素材はインド綿100%。インド綿は繊維が太く、繊維の中に空気を多く含むことができるため、湿気に強く、吸水性と通気性に富んでいます。さらりとした肌触りが特徴で、タオルはもちろん服やシーツなどにも利用されています。マイクロコットンはそんなインド綿の中でも最高級の超長綿のみを使って丁寧に作られており、厚みは通常のタオルの約1.5倍。さらに優越感をくすぐるのが、ホワイトはアメリカの政府公館、ブラックは政府専用機内で使われているという点です。自宅でもクールにモノトーンで統一してみてはいかがでしょうか。

一度は使ってみたい世界一のタオル「ABYSS&HABIDECOR(アビス アンド ハビデコール)」

そして「世界一ラグジュアリーなタオル」との呼び声も高いのが、「ABYSS&HABIDECOR(アビス アンド ハビデコール)」のもの。ポルトガルで1980年に創業されたタオルとラグのブランドです。最高峰エジプト綿を国産タオルの約3倍の量で織り上げたというタオルのボリューム感は圧倒的。優しい手ざわりと耐久性を兼ね備えており、ドバイの7ッ星ホテルのスイートルームで採用されています。値段は張りますが、こんなタオルがあったら、毎日お風呂上がりが楽しみになることでしょう。

タオルは必ず使うものであり、素肌に直接触れるもの。そういった日用品こそ贅沢なものでそろえて、毎日を快適に過ごしましょう。

文・J PRIME編集部

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】
いま世界的に「ブランドロイヤルティ」が低下しているわけ?
遺伝子レベルの健康法。信頼できる検査サービスは?
富裕層は歯医者は自由診療に通うべき。歯科医療最前線
富裕層のための東京ウォーキングガイド
急成長中の長寿・アンチエイジング研究 テクノロジーで「不老不死」実現?