白シャツ,選び方,着こなし方
(画像=Aleksey Korchemkin/Shutterstock.com)

春の訪れとともに、日差しの眩しさを感じることも増えてきました。そういった季節に、改めて見直したいのがシャツです。冬はベストやセーターを着ていて気付かなかったかもしれませんが、春には白いシャツのくすみが、目立ってきます。フレッシュな季節には、フレッシュな白シャツがおすすめです。真っ白なシャツを中心としたビジネスシーンのコーディネートを紹介します。

ビジネスシーンの定番、白シャツの魅力とは?

ビジネスシーンの定番ともいえる白シャツ。真っ白だからこそ、汚れやくすみが目立ちやすいのが難点ではあります。しかし、それ以上に魅力も多いのが白シャツでしょう。

魅力の1つが印象の良さ。やっぱり真っ白でパリッとしたシャツを着ていると、誠実なできる男風に見えます。ブルーやグレーのシャツもいいですが、真っ白なシャツの誠実さにはかないません。

もう1つの魅力としては、コーディネートのしやすさです。ネクタイもスーツも、白シャツに合わないものはありません。普段スーツを着るのであれば、白シャツを持っていない人はいないでしょう。その万能さも魅力です。

白シャツを選ぶポイントは?

白シャツとひとことで言っても、実は膨大な種類があるのです。白シャツを選ぶポイントを紹介しましょう。

生地から選ぶ

ひところで白シャツといっても、実はいろいろな種類の生地があります。

一般的にワイシャツで連想されるのは、ブロードと呼ばれる生地になります。光沢感があり、フォーマルな印象を与えることができます。糸が細ければ細いほどしなやかになり、高級感が出てくるのが特徴です。

そのほかにも、カジュアルな印象であればオックスフォードシャツもありますし、ストライプやヘリンボーンなど、織り柄が入っているような生地もあります。実際に生地を見ながら選ぶのもよいでしょう。

襟の形から選ぶ

生地と同様に、襟の形にもさまざまなタイプがあります。最近のビジネスシーンでは、セミワイドと呼ばれる、通常より少し襟が開いたタイプが人気です。他にも、カジュアルなイメージのボタンダウンや、フォーマルな印象を与えるタブカラーなど、さまざまなタイプの襟があります。

サイズはジャストサイズを

襟の形や生地はいろいろ種類がありますが、サイズはジャストサイズを選ぶようにしましょう。基本的には、首回り、袖の長さ、そして胴周りのサイズから選ぶことになります。どれだけ素敵なシャツでも、サイズが合ってないとだらしなく見えるので、注意が必要です。

白シャツで作るVゾーンのポイントは?

実際に、白シャツを使ったこの春おすすめのコーディネートを紹介します。

ソリッドのネクタイを合わせてできる男の雰囲気に

フォーマルでできる男の雰囲気を出すなら、シルク100%の無地のソリッドタイを合わせるのがおすすめです。ネイビー系やブラウン系のソリッドタイなら落ち着いたイメージに、赤系のソリッドタイなら力強いイメージを与えることができます。ソリッドタイならシャツはブロード、セミワイドやタブカラーの襟がおすすめです。

明るい色のネクタイを合わせて春らしさを演出

春らしいイメージを出すのであれば、イエロー系やピンク系のネクタイを合わせてみてもいいかもしれません。特にシャツを選ぶわけではありませんが、ボタンダウンの襟や、織り柄のシャツを選んで、遊び心を演出してもいいかもしれませんね。

新しい季節には、新しい白シャツで

白シャツは、なんといっても、爽やかさとコーディネートの幅の広さが魅力。くすんでしまった白シャツを、新しいフレッシュな白シャツに変えて、新しい季節を迎えてみてはいかがでしょうか。

文・J PRIME編集部

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】
JALが制服を刷新 時代に合わせた「初の女性用パンツスタイル」に込める思い
正礼装を知っているか?男を上げるタキシードという魅惑
経営者を格上げするパーソナルスタイリストという選択
マッキンゼー出身者が作るラグジュアリーブランド・気仙沼ニッティングを知っていますか?
ファッション業界を賑わすブルベ・イエベ 肌色診断から考える明日のコーディネート
エルメス、ルイ・ヴィトン、ディオール……ラグジュアリーで意外なアイテム3選