和食
(画像=Shaiith/Shutterstock.com)

いま「奥渋谷」にあたる「神泉(しんせん)」エリアに注目が集まっています。若者で溢れる渋谷とは異なる穏やかな街並みに、ゆっくりとした時間が過ごせる隠れ家的なグルメスポットが点在しています。今回はこの神泉エリアでぜひ訪れたい和食店を紹介します。

■奥渋谷の注目エリア「神泉」

奥渋谷は渋谷駅の西~南西側あたりを指します。「裏渋谷」とも呼ばれるこのエリアの中心が神泉です。京王井の頭線「神泉駅」周辺のことで、渋谷駅からみると東京大学駒場キャンパスの東側に位置しています。渋谷駅から歩いても7分程度の距離となります。

神泉エリア自体は閑静な住宅街が広がる地域として知られていますが、数多くの隠れ家的な飲食店があり、最近では「グルメの聖地」という呼び声も高いです。特に和食店が充実しており、大人のデートや仕事の会食に訪れる人も増えています。

■神泉エリアで大人が行くべき和食店リスト

では神泉エリアで一度は訪れてみたい人気店を4つ紹介していきましょう。

・ぽつらぽつら:「うみとはたけ」「見える」がテーマ

神泉駅から徒歩2分の場所にある和食店が「ぽつらぽつら」。テーマとして掲げているのが「うみとはたけ」で、魚介類は新鮮な素材を毎朝仕入れ、野菜も朝に契約農家から頂いているものを使っていると言います。

もう一つのテーマとして掲げられているのが「見える」。そのテーマを体現するのが、オープンキッチンを囲むようにあるカウンター席(12席)で、職人の繊細な仕事を間近に楽しみながら料理を味わうことができます。

住所:東京都渋谷区円山町22-11堀内ビル1F
電話番号:03-5456-4512
公式サイト:http://www.poturapotura.com/

・うつらうつら:ソムリエがいる人気の日本酒バー

うつらうつらは日本酒バーとして知られる人気店で、先ほど紹介した「ぽつらぽつら」の姉妹店です。神泉駅からは徒歩4分ほどで、日本酒ソムリエのスタッフが料理やコースに合わせた銘柄をおすすめしてくれます。

コースセットとしては「至福の6000円セット」や「しょみしょみセット」などが人気で、至福の6000円セットでは魚料理や季節のご飯物、デザートなどを楽しめます。献立は日替わりで、新鮮な食材や旬な野菜を味わうことができます。

住所:東京都渋谷区松濤2-14-5 ヴィラ松濤1F
電話番号:03-3485-1555
Facebookページ:https://www.facebook.com/utsurautsura/

・二代目 葵:料理長のお勧めコースは3,500円から

神泉駅徒歩1分ほどにある「二代目 葵」は、1人3,500円から楽しむことができる料理長のお勧めコースが人気です。四季折々の旬の食材をふんだんに使い、日本家屋のようなデザインの半個室を予約できることも魅力と言えるでしょう。

コース料理は1名から注文が可能で、単品料理では、旬のネタを味わうことができる「おまかせ盛り合せ」(780円)や、和食職人による「出し巻玉子」(880円)などが人気です。

住所:東京都渋谷区神泉町2-8 小島ハイツB1
電話番号:050-3490-2866
公式サイト:https://nidaimeaoi-shinsen.gorp.jp/

・ノ木口:コの字型カウンターの熊本串焼のお店

「ノ木口(のぎぐち)」はコの字型のカウンターが印象的な熊本串焼のお店です。熊本の馬肉やあか牛などを炭でじっくり焼き上げ、一品一品に料理人のこだわりが感じられます。神泉駅から徒歩2分の場所にあり、ぜひ一度は訪れておきたいお店です。

肉串のほか、焼鳥や野菜串、馬刺しの盛り合わせなどの酒の肴も用意されており、「熊本のヤマメ塩焼き」や「肥後赤鶏のチキン南蛮」なども絶品です。

住所:東京都渋谷区円山町11-11カーサ松本
電話番号:03-6416-4988
公式サイト:http://www.nogiguchi.com/

■ゆっくり歩いて探訪したい「神泉」エリア

まだまだほかにも神泉には名店が数多くあります。渋谷の喧噪から少し離れて、一度は神泉エリアをゆっくりと歩いてみてはいかがですか?

文・J PRIME編集部

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