ラグジュアリー,ダイニング
(画像=Rugged Studio/Shutterstock.com)

シンガポールの超高級ホテル「Marina Bay Sands(マリーナベイ・サンズ)」の最上階などで展開するラグジュアリーダイニング「CÉ LA VI(セラヴィ)」がついに日本初上陸を果たしました。今回は渋谷にオープンした「CÉ LA VI TOKYO(セラヴィ東京)」の魅力を紹介していきます。

出店場所は渋谷西口の「渋谷フクラス」

セラヴィが日本出店で選んだ場所は、渋谷西口で2019年12月に開業したばかりの地上18階建て複合ビル「渋谷フクラス(東急プラザ渋谷)」です。

セラヴィをあまり知らない人向けに改めて説明しますと、セラヴィはシンガポール随一の5つ星総合型リゾートであるマリーナベイ・サンズ最上階のほか、フランスのリゾート地として知られるサントロペや香港などで総合エンターテインメントレストランを展開しています。

高層階やルーフトップといった格別なロケーションを誇るレストランの店内では、ハイクオリティーなフードやカクテルが提供され、国境を超えたハイセンスな大人が集まり、毎日賑わいをみせています。

なおセラヴィを運営する「Iconic Locations Limited」は、高級ブランドを多数保有する「ルイヴィトン・モエヘネシー」などがファンドを通じて2016年に設立・承継した会社です。ハイセンス・ハイクオリティーな店づくりも納得のバックボーンと言えるのではないでしょうか。

日本への新規出店にあたっては、カジュアルレストランや高級レストランなどを展開する株式会社ワイズテーブルコーポレーション出資のもと、新会社を立ち上げて運営しています。

3つの空間が連動する渋谷セラヴィ

セラヴィは、渋谷西口を彩る新たな玄関口としてオープンした渋谷フクラスの17階と、最上階である18階に店を構えています。17階にはカフェ&バー「BAO by CÉ LA VI」のほか、音質と音圧にこだわったクラブラウンジ「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」があり、18階にはモダンアジアン料理を楽しめるファインダイニング「CÉ LA VI RESTAURANT&SKY BAR」があります。この3つの空間を連動し、セラヴィならではの総合エンターテイメント空間を作り上げているわけです。

18階のファインダイニングでは、ランチタイムには「牛ほほ肉のグリル コリアンBBQスタイル、ホースラディッシュソース」などの3コースセットメニュー(2,900円)をはじめ、4コースセットメニュー(4,800円)などが用意されています。

また、ディナータイムでは、4コースメニュー(8,000円)、5コースメニュー(1万円)、7コースメニュー(1万5,000円)などが用意されており、肉料理やシーフードが盛りだくさんのさまざまな創作料理を提供しています。

17階のカフェ&バーでは、アジアンバーガー「BAO(バオ)」やスイーツなど、カジュアルなメニューが用意されており、テイクアウトして開放的なテラスで楽しむことも可能です。

17階のクラブラウンジでは、上質な音響と照明演出で日本最高峰の音響体験を提供しています。カクテルやビール、ウォッカ、スコッチウイスキー、日本酒、ソフトドリンクなど、ドリンクメニューも非常に豊富で、必ずや好みの一杯にたどり着けることでしょう。

最高のロケーションに来店者殺到 予約がおすすめ

18階の「CÉ LA VI RESTAURANT&SKY BAR」から望むスクランブル交差点をはじめとした渋谷の街の景色は、ここでしか味わえないもの。最高のロケーションと最高の料理、おもてなしで、新たな渋谷の空気に浸ってみてはいかがでしょうか。

オープンから間もないためか、予約も殺到しているようです。渋谷の新たな顔を体験したいのは皆同じ。念のため、事前に予約したうえで来店することをおすすめします。

文・J PRIME編集部

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