ロレックス
(画像=jeafish Ping/Shutterstock.com)

ロレックスは長年にわたって世界中で愛され続けている高級腕時計メーカーです。自分へのご褒美や、最近では婚約指輪の代わりに購入される人も多いのだとか。そんなロレックスは、なぜ腕時計の中で高い人気を保ち続けているのでしょうか。そこで今回はロレックスの魅力や人気の秘訣について解説します。

ロレックスの基礎知識

ロレックス(Rolex)はスイスの高級腕時計メーカーで1905年にドイツ人のハンス・ウイルスドルフ氏がロンドンで創業し世界的な知名度は腕時計メーカーの中でも抜群に高いことが特徴です。こうした知名度の高さから「セルフブランディング」としてロレックスの腕時計を身に着けている人も多くいますが、性能や信頼性、そして素材へのこだわりが強いことでも知られています。

例えばロレックスにはさまざまな環境でも輝きを保つことが可能な「オイスタースチール」という合金なども使用されているのです。またロレックスはダイビングや登山、探検などでの使用も想定して設計されており優れた技術力による高い耐久性を実現しています。

ロレックスの人気シリーズは?

ここからはロレックスの人気シリーズ・モデルを紹介していきましょう。

コスモグラフ・デイトナ:1963年誕生のスポーツモデルのロレックス

「コスモグラフ・デイトナ」は1963年に誕生したスポーツモデルのロレックスです。カーレースのニーズに応える性能を持たせておりロレックス独自の機械式自動巻クロノグラフムーブメント「キャリバー 4130」が搭載されています。ちなみに腕時計中央の秒針によって8分の1秒単位まで測定可能なことも特徴です。

コスモグラフ・デイトナには「オイスタースチール」「オイスタースチール&ゴールド」「ピンクゴールド」「イエローゴールド」「ホワイトゴールド」「プラチナ」などのラインナップがあります。

エクスプローラー:ロレックスと探検の深い関わりから誕生

ロレックスは「エクスプローラー」と「エクスプローラーⅡ」というシリーズを展開。公式サイトではこのシリーズについて「ロレックスと探検の深い関わりから誕生した。これらの時計は誰も立ち入らないような場所へと向かう」というキャッチコピーが添えられています。探検家や登山家に長年装着してもらいながら多様な環境下でのテストを続けその耐久性は信頼性が高いといえるでしょう。

登山家のエドモンド・ヒラリー氏とテンジン・ノルゲイ氏が1953年に人類で初めて達成したエベレスト山頂到達にも関わったストーリーがあることが知られています。

デイデイト:1956年に発表、日付と曜日が表示されるデザイン

「デイデイト」は1956年に発表されました。ダイヤルの日付とフルスペルの曜日が表示されるデザインが特徴の一つです。ロレックスは公式サイトで「並外れた精度、信頼性、視認性とその存在感により、究極のステータスウォッチとしての地位を確立した」と説明しています。世界中の大手企業の経営者や国の指導者などの中にもデイデイトを愛用している人は多い傾向です。

またデイデイトの各モデルもそれぞれに特徴があります。例えば「デイデイト 40」には新世代の機械式自動巻ムーブメント「キャリバー 3255」が搭載されているのが特徴です。

「買えたら一人前!」、富裕層や成功者の代名詞

資産価値の高さでも知られるロレックスは富裕層や成功者の代名詞ともいえるアイテムです。創立から100年以上が経ちましたが、今でもムーブメントの刷新などに積極的に取り組み新たな素材の使用なども推進しています。こうした情熱やこだわりがロレックスブランドの礎を築いてきました。ロレックスは「買えたら一人前!」といわれることもあります。

すでに持っている人もこれから購入される人も、シリーズで異なるさまざまな魅力をぜひ存分に味わってほしい高級腕時計です。

文・J PRIME編集部

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