Apple Watch
(画像=quangmooo/Shutterstock.com)

スマートフォンの登場により、生活はかなり便利になりました。いつでもメールがチェックできたり、GPSと地図アプリで初めて訪れる場所を案内してくれたり、その恩恵はかなり大きいと言えるでしょう。その便利さをさらにコンパクトかつ手軽に楽しめるツールがスマートウォッチです。

スマートウォッチと聞くと、ランニングした距離やカロリーが測れるといったヘルスケア関連の機能を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、「Apple Watch」はそれだけではありません。ヘルスケアはもちろん、ビジネスからエンターテインメントまで幅広く役立つ機能が満載されています。効率的に仕事をこなし、体調管理も、趣味にも活用できるApple Watchを取り入れるとどんな変化が起こるのか、1日の時間軸に合わせて紹介します。

まずは起床から。スマートフォンを目覚まし時計代わりにしている人も多いでしょう。Apple Watchでもスマートフォン同様に、曜日ごとに起床時間を変えて設定を変えられますし、スヌーズ機能も備えています。加えて良いのが手首に装着していることで、バイブレーションを使えること。これにより周りの人を起こすことなく起床できます。目覚ましの音が苦手という人にもおすすめです。

起床後は、その日の睡眠状況を確認しましょう。Apple Watchには多くの睡眠計測アプリが用意されています。「自動睡眠トラッカーPIllow」を使えば睡眠サイクルが分析でき、最も浅い眠りの段階で起こしてくれる目覚まし時計機能も装備。「AutoSleep」では、心拍数の変化から睡眠の質を自動で測定してくれます。

電車通勤の人であれば、改札をチケットレスで通過できます。残念ながら現在サポートしている国内の交通系ICカードは「Suica」のみですが、PASMOやICOCAなど全国相互利用ができれば使用は可能。ICカードが見つからず改札前で慌てるといったこともなくなります。

メールチェックも手ぶらで済ませられる簡単さはApple Watchならでは

通勤時のニュースチェックもApple Watchだけでできます。「News App」では、ユーザーの興味に基づいて記事を表示し、時事問題を素早くチェック。記事の一番下までスクロールしてから、「保存してあとで読む」をタップすれば、iPhone、iPadなどとの連携もでき、あとからじっくり読み返すことも可能です。

移動中の時間を使って、メールチェックも済ましてしまいましょう。メールが届くとApple Watchに通知がきます。「メール」Appを使えば、メールを読むことが可能。簡単な返信であれば、定型文から選ぶこともできますし、絵文字の選択も可能。電車内では難しいですが、場所が許すのであれば音声でテキストを入力して返信もできます。

外出時は、「マップ」Appを使って車、徒歩、交通機関での経路の確認が可能です。Siriを使って声での操作にも対応しますし、ターンバイターンの経路案内を使用すれば、曲がり角での通知もしてくれます。「交通機関地図」をタップすれば、時刻表もわかります。

何より便利なのが、手にもたなくてもいいということ。スマートフォンを取り出しての操作は傘を持っていると不自由ですし、落下の危険性もあります。腕に装着しているApple Watchは操作の不自由さからも解放してくれます。

仕事後のワークアウトでも、Apple Watchは便利に使えます。ウォーキング、ヨガ、スイミングなど複数のワークアウトに対応。ランニングであれば、ペースや距離が記録され、走ったコースもが地図で表示されます。手首を上げると消費カロリーや心拍数などの数値を表示。1キロメートルに到達するたびに Apple Watchが手首をたたいて知らせてくれます。

このようにApple Watchは、効率的かつ快適な日常をあなたにもたらすでしょう。気をつけるべきはバッテリーの消費量。最新の「Apple Watch Series 5」は、1日中使える18時間のバッテリー駆動時間を誇りますが、いつ充電するかは重要なポイントです。最新モデルからは、常時表示Retinaディスプレイを備え、基本性能もアップしています。スマートフォンで十分と感じていた人も、Apple Watchだから体験できる便利なスマートウォッチ生活を始めてみてはいかがでしょう。

文・J PRIME編集部

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