大阪編,相続,駅
(画像=Francesco Dazzi/Shutterstock.com)

現金で保有するよりも不動産に替えたほうが節税になりますが、資産価値が将来著しく下がる物件は購入すべきではありません。2025年の万博開催が決まった大阪で、今後も不動産価値が下がりにくいとされるエリアを10駅紹介します。

大阪駅

巨大商圏の中心地である大阪駅には、2011年に開業した「大阪ステーションシティ」やファッションビルの「ルクア大阪」などの商業施設が集まっており、乗り換えが便利なことも特徴です。外国人も多く訪れることから地域経済も好調で、このエリアにおいては地価ともに不動産の資産価値の低下も懸念は小さいと言えるでしょう。

千里丘駅

千里丘駅は摂津市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅です。再開発によって近鉄バスなどのターミナルや商業施設などもでき、銀行や郵便局、薬局、スーパーなども駅前にある住みやすいエリアです。新築や築浅物件の選択肢もあり、不動産購入における選択肢の一つに入れても損はないでしょう。

千里中央駅

大阪府豊中市にある千里中央駅は、北大阪急行電鉄南北線と大阪高速鉄道大阪モノレール線の駅です。難波や淀屋橋、梅田などへのアクセスの良さなどが魅力の一つで、通勤を考慮した需要などの点からも、このエリアの不動産に対する人気は落ちにくいと考えられます。

光明池駅

堺市南区にある泉北高速鉄道線の光明池駅は、近くに光明池緑地や新檜尾台公園(しんひのおこうえん)などの自然に富んだスポットがあり、駅前には商業施設や天然温泉なども多いことが魅力の駅です。朝の通勤ラッシュ時には光明池駅が始発の電車もあり、現役世代にも人気があります。マンション物件も中層階から高層階までさまざまで、価格帯も幅広くなっています。

新大阪駅

大阪府内で唯一新幹線が停車する駅である新大阪駅も、資産価値の下がりにくいマンション物件の購入を検討しているのであれば見逃せない駅の一つと言えるでしょう。商業施設は少ないものの高層マンションやオフィスビルが建ち並び、多くの人が行き交うターミナル駅です。

桃山台駅

桃山台駅は吹田市にある北大阪急行電鉄南北線の駅で、家族で住むのに人気のエリアです。駅のすぐ南に広がる桃山公園では四季の移ろいを楽しめ、駅前にも中型の商業施設があります。売り出し中のマンション物件も多めで、家族向けの広めの物件も目立ちます。

泉ヶ丘駅

泉ケ丘駅は堺市南区にある泉北高速鉄道線の駅です。大阪府が建設した泉北ニュータウンの中心エリアに位置し、緑豊かな住環境はその住みやすさが人気です。築浅のマンション物件は少なめですが、駅からの近さや広さなどの点で購入価格が安めの物件が出てくることもあるエリアです。

香里園駅

ビジネス街の淀屋橋駅へのアクセスの良い香里園駅は寝屋川市に位置しています。駅周辺には商店街やTSUTAYAなどの商業施設があり、整備された綺麗な街並みも魅力です。私立の中学校や高校が集まっていることでも知られているエリアで、子育て世代からの人気も根強くあります。

江坂駅

吹田市にある江坂駅は大阪市高速電気軌道と北大阪急行電鉄の駅です。ベッドタウンの吹田市において利便性が良いエリアの一つで、梅田駅やなんば駅などに乗り換えせずにアクセスでき、新幹線の乗り入れ駅である新大阪駅にも10分かからずに着けるのが魅力です。売り出し中の物件は決して多くはありませんので、定期的なウオッチが必須でしょう。

十三駅

大阪府で不動産物件の購入を検討する中では穴場とも言えるかもしれない駅が、中心部へのアクセスも良い「十三駅」です。大阪市淀川区に位置し、駅前の繁華街の外側には住宅街が広がっています。物件数は多くありませんが、マンション物件のタイプはシングルから4LDKまで幅広いのが特徴です。

定番から穴場まで、大阪でマンション購入と言ってもさまざまな選択肢があります。再開発計画にも目を光らせながら、中長期スパンでよりよい掘り出し物件を見つけたいものです。

文・J PRIME編集部

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