秋の味覚,トリュフ
(画像=Mahony/Shutterstock.com)

キャビア・フォアグラと並び、「世界三大珍味」として有名なトリュフは、近年、トリュフオイルやトリュフ塩など調味料としても発売されるなど、大人気です。秋は黒トリュフのなかでも、ウィンタートリュフが旬を迎える時期。今回は、香り高いトリュフを存分に味わえるレストランと、自宅で手軽に楽しめる商品についてご紹介します。

トリュフを味わうならこの名店で

特別な食材であるトリュフは、その味わいや香りを存分に引き出してくれる料理で楽しみたいものです。おいしいトリュフ料理を食べたい、そう思ったときには、こんな名店はいかがでしょうか。

Artisan de la Truffe(アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ)

東京ミッドタウンに店舗を構える「アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」は、パリ発のトリュフ専門店です。質に絶対の自信を持つフランス産トリュフを使用した料理を味わえるほか、トリュフオイルやトリュフ塩など、トリュフ商品を購入することもできます。同店は2019年9月に大丸心斎橋店本館に2号店をオープンしており、大阪でも話題のお店となりそうです。

高品質で希少なトリュフを惜しみなく使用しながらも、リーズナブルに味わえるメニューは要チェックです。(以下税別表記)2,500円・3,800円・5,800円のランチでは料理だけでなく、トリュフ入りのデザートも味わうことができます。

ディナータイムにはプリフィックスコース・シェフのお任せコースのほか、さまざまな単品メニューもオーダーすることができるため、グループで訪れてシェアするのも楽しそうです。ランチでも提供されるトリュフ入りスクランブルエッグは1,800円、フレッシュトリュフのリゾットは2,300円、トリュフとドライフルーツのケーク・オ・ショコラ ピスタチオクリームは900円です。

青山エリュシオンハウス

青山の閑静な住宅街に現れる「青山エリュシオンハウス」は、上質な正統派イタリアンを楽しみたい大人のための隠れ家的一軒家レストランです。地上の楽園という意味を持つ店名のとおり、開放的な高い天井とシャンデリアが都会の喧騒を忘れさせてくれます。お昼に訪れるなら、前菜・メイン・パスタと、ワゴンから好きなだけ特製デザートが楽しめる4,500円(以下税別表記)のランチが一番人気です。

ここでは、「香り高い黒トリュフのリゾット」(3,600円)や「トリュフとブラウンマッシュルームが香るスパゲティ カルボナーラ」(3,000円)など、旬の食材とトリュフを贅沢に使った料理を楽しむことができます。記念日など特別なディナーの日には、「トリュフ香るフォアグラのフリット」を含むスタンダードコース、「ELYSION」(12,000円)がぴったりです。

自宅で手軽に楽しむなら

おいしく香り高いトリュフを自宅でも楽しみたい、それならば調味料で取り入れるのがおすすめです。先ほどご紹介した「アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」のようなトリュフ専門店をはじめ、輸入食品店やスーパーマーケットで取り扱っているところもあります。

まずは料理に少し加えるだけでトリュフの芳醇な香りが楽しめる、トリュフオイルやトリュフ塩から使ってみるのがおすすめ。さらに贅沢に使用したいときには、トリュフのホールを。香りを存分に楽しめるよう、食べる直前にスライスするのが一番です。ほかにも、トリュフのみやほかの食材と合わせたペーストタイプも便利です。

成城石井では2019年、オリジナルのトリュフ商品を開発・発売し、新たなトリュフの楽しみ方を提案しています。「2種のトリュフ香るミックスナッツ」「白トリュフオイルとヘーゼルナッツのガトーショコラ」など、軽食はもちろん、パーティーや手土産にも喜ばれそうな商品がラインナップ。

お気に入りのトリュフの楽しみ方を見つけよう

高級食材として知られるトリュフは、一流レストランや専門店で味わうのはもちろん、自宅でもおいしく楽しめるようになりました。レストランで、香り・味・食感を最大限に引き出す調理法により仕上げられた一品は、至福のひとときを運んでくれます。トリュフオイルなど手軽に利用できる調味料も、また違ったおいしさを堪能できる便利なアイテムです。レストランで贅沢に味わうのもよし、普段の手料理に一工夫で取り入れるのもよし。旬のトリュフを存分に楽しみましょう。

※記事内の情報は掲載日時点のものです。

文・J PRIME編集部

>>会員登録して限定記事を読む

【関連記事】
健康のためにワインではなく、ウイスキー、テキーラを飲むべき理由とは?
体のために、美容のために 油は選んで食べる時代
コーヒーの健康効果 結局体にいいの? 悪いの?
広がる「糖質オフ」の動き 糖質と上手につき合うコツ
レストランでも自宅でも。秋の味覚黒いダイヤこと「トリュフ」に舌鼓を打つ
販売解禁の「ゲノム編集食品」 「遺伝子組み換え食品」とどう違うのか