時間短縮,家電
(画像=photopixel/Shutterstock.com)

できる男たるもの、家事も難なくスムーズにこなしていきたいものです。そんなときに役立つのが最新のスマート家電たち。掃除や料理などで活用することで、かかる手間もかかる時間も減らすことができます。そこで今回は、人気急上昇中のスマート家電を紹介します。

掃除機ロボット:一度ボタンを押すだけで、いつでも綺麗な床に

時短家電の代表格といえば、導入している家庭も増えつつある「ロボット掃除機」でしょう。ボタンひとつ押すだけで部屋の床が綺麗な状態に保たれ、掃除機をかける手間を大幅に減らすことができます。

ロボット掃除機として有名なブランドが「ルンバ」です。米iRobot社が開発・製造しており、現在は新商品として「Roomba i7series」が紹介されています。部屋の環境を学習して記憶する「スマートマッピング」という技術が搭載されていることなどが特徴です。

ルンバに溜まったゴミを自動で専用ボックスに排出する機能も搭載されているため、ゴミを回収する手間も減っています。Wi-Fiを使ってルンバを操作することも可能になっており、ロボット掃除機はどんどん進化していることを感じさせます。

エアコン:夏も冬も季節を問わず活用でき、片付けや設置の手間を削減

エアコンが最近、時短家電として注目されるようになってきていることをご存じでしょうか。エアコンは部屋を涼しくすることも暖めることもできます。そのため季節が変わってもポータブルストーブのように設置したり片付けたりする手間がなく、結果的に衣替えなどにかかる時間を減らすことができるというわけです。

こうした需要を受け、各家電メーカーはエアコンの「寒冷地モデル」の開発やラインアップの拡充に力を入れはじめています。

例えばパナソニックは「Eolia」というブランドで寒冷地モデルを販売しており、日本一寒いと言われる北海道陸別町でも実証実験を実施しています。室外機が凍結しないような工夫もしているほか、吹き出し温度を50〜55度まで高めていることも特徴です。

エアコンに関しては、外出先からスマホでの操作が可能なモデルも増えてきており、より利便性が高まっているといえます。夏は部屋が冷えるまで待つ必要がなく、冬も暖まるまで待つ必要がありません。

ホットクック:「ほったらかし」がキーワード、自動かきまぜも

調理家電として人気急上昇中なのが、シャープが販売する「ヘルシオ ホットクック」です。「すべておまかせ」「ほったらかし」などがキーワードで、調理を全てホットクックに任せることで、さまざまな料理を作ることが可能です。

予約調理も可能なため、出勤前に予約設定をしておいて帰宅時には出来たての料理を味わう、ということも可能です。このヘルシオホットクックを使って作れる料理のレシピも多数紹介されており、炒め物や煮物、蒸し料理のほか、プリンなども作ることができてしまいます。

ヘルシオホットクックには自動かきまぜ機能も付いているため、カレーやシチューなどのメニューも焦げ付かせることなく仕上げることが可能になりました。

窓ふきロボットやスマートスピーカーも!

最近では「窓ふきロボット」や「床ふきロボット」も話題で、掃除にかかる手間をより減らすことが可能になっています。台所周りでは「全自動食器洗い機」なども活用したいところ。洗濯機では乾燥も可能なモデルが干す手間が減る時短家電として注目が高まりつつあります。

米アマゾンのAI(人工知能)「Alexa(アレクサ)」を搭載したスマートスピーカー「Echo(エコー)」も、照明やエアコン、テレビ、鍵の開け閉めなどまで音声で操作可能ということで、時短につながる製品として人気です。テクノロジーの進化とともに、さまざまな時短家電や製品が今後も誕生することでしょう。

忙しい日常の家事の時短はもちろんですが、パートナーや友人知人の訪問の際に家電をさらりと遠隔操作するというのも、また一興かもしれません。

文・J PRIME編集部

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