【米国株動向,ツイッター,株価急落
(画像=Sattalat phukkum/Shutterstock.com)

モトリーフール米国本社、2019年10月24日投稿記事より

ツイッター(NYSE:TWTR)が24日夕方に発表した第3四半期(7~9月)決算は、売上高および利益がアナリストのコンセンサス予想を下回り、第4四半期売上高見通しも低かったため、株価は時間外取引で約20%急落しました。

売上高は前年同期比9%増の8億2400万ドル(約890億円)で、会社ガイダンス(8億1500万~8億7500万ドル)の下限に近く、またアナリスト予想の8億7400万ドルを下回りました。

非GAAP(米国一般会計原則)ベースの調整後1株当たり利益は0.17ドルとなり、前年同期の0.21ドルやアナリスト予想の0.20ドルを下回りました。

経営陣は、売上高の伸び悩みについて、夏の広告需要低迷とターゲット広告の不具合を指摘しました。

この不具合が広告収入の伸びを前年同期比で3パーセントポイント以上押し下げました。

この影響は第4四半期も一部続く見込みです。

なお、日次のアクティブユーザー数は前年同期比17%増の1億4500万人になりました。

今後の見通し

第4四半期の売上高ガイダンスは9億4000万~10億1000万ドルで、アナリスト予想の10億6000万ドルを下回りました。

売上高ガイダンスの中間値で見た場合、増収率は7.3%程度となり、第3四半期の弱かった9%の増収率をさらに下回る見込みです。

文・The Motley Fool Japan編集部/The Motley Fool Japan

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